毎朝のルーティンで脳の使い方を変える!自律神経失調症やパニック症状にも効果的?

朝の目覚め、新しい一日の始まり。私は、毎朝決まったルーティンを行っています。その中には、脳の使い方を変えるための工夫が盛り込まれています。今回は、そのルーティンと脳の使い方について詳しくご紹介します。

1. 感謝の声を出す 布団の上で、声に出して言う習慣があります。「生きていることに感謝」という言葉を唱えるだけでなく、最近読んだ書籍に触発されて、「生きているだけで丸儲け、だったら今日一日どう過ごそうか?」と自問自答します。これは、脳の使い方を変えるための一歩です。

2. 神棚への感謝の言葉 神棚に水、塩、米を入れ替えながら、「生きていることに感謝」を述べます。これは、自分にスイッチを入れるための儀式であり、日々の感謝の気持ちを大切にする瞬間です。

3. 書籍の1ページを読む 書籍「心の扉を開く」から、日付ごとに1ページを読みます。この短い文章が、不思議なほど自分の心に響き、ビシッと自分を見つめ直すきっかけとなっています。

脳の使い方を変える これらのルーティンは、単なる習慣ではありません。私は以前、自己否定や不安に囚われていた時期がありました。しかし、この朝のルーティンを通じて、「ない」ではなく「ある」を前提にする考え方にシフトしました。そして、「ある」という前提から、新たな可能性やチャンスを見つけ出すことができるようになりました。

自律神経失調症やパニック障害にも効果的? この朝のルーティンは、心の健康だけでなく、身体の不調にも効果があるかもしれません。自律神経失調症パニック障害など、原因のわからない身体の不調に悩んでいる方々にも、脳の使い方を変えることが効果的だと考えられます。

まとめ 朝のルーティンは、たった10分程度で行える簡単なものですが、その効果は絶大です。自己肯定感を高め、ポジティブな思考を育むことができるだけでなく、身体の不調にも良い影響を与える可能性があります。ぜひ、この朝のルーティンを取り入れて、新しい自分を発見してみてください。

以上の朝のルーティンは、私の日々の生活に欠かせないものとなっています。これからも継続し、さらなる成長と健康を目指していきたいと思います。


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